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糖質制限をする理由とは

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糖質が体に悪い影響を与えると指摘されるようになってきました。
本当のところどうなのでしょう?

AGEの問題

お菓子や甘いジュースの誘惑。炊き立てごはんやパン屋さんの甘くこうばしい香り。気がつくと、糖質・炭水化物を多く摂っていることがあります。

「お腹いっぱいだよ」と脳に伝える満腹ホルモンのレプチン。炭水化物をたくさん食べても分泌されにくいため、食べ過ぎにつながりやすいです。つねに体内に余っている糖質は組織(タンパク質)とくっついて、長い間体温で温められ、ベトベト状態になってしまいます。これがAGE(終末糖化産物)と言われるものです。 排出されにくいので体内に溜まっていきます。AGEは細胞を攻撃して炎症を起こします。炎症は様々な病気の要因と考えられています。

「焦げ目をつける」や「揚げ物」などの調理は、加熱温度が高くなるのでAGEの発生も増えやすいです。「蒸す」、「茹でる」などが良いようです。

 

食欲のコントロールが・・・難しい 

糖質を摂るとインスリンがいっせいに出ます。分解されて糖質は、グルコースになって体内に運ばれます。この時、血糖値の上がり下がりが激しくなります。下がると「糖質が欲しい」と飢餓感が強く出ます。食欲のコントロールが難しくなります。糖質は脳の栄養源にもなり、脳の機能をおとしてしまうことにもなりかねません。糖質に偏った摂り方は避けたいです。

『肥満・糖尿病を引き起こす要因は、砂糖や糖質を摂り過ぎているからだ』と言われるように変わってきています。

世界保健機構(WHO)は砂糖の入った飲料は糖尿病を増やすと指摘していて糖質飲料に課税をするように呼びかけ始めました。

 

おいしそうなお菓子たち 

果糖の摂り過ぎに注意!

果物は甘いほうが美味しいです。ビタミン、ミネラルが含まれているけど、それ以上に果糖も多く含まれています。ドライフルーツはヘルシーなイメージがありますが、果物にさらに砂糖を加えて作られています。

 

とらないほうがいい糖                                  

  • 果糖ブドウ糖液糖(または高果糖液糖・高果糖コーンシロップ・フルクトースコーンシロップと記載)

清涼飲料水には必ずといっていいほど入っています。遺伝子組み換え作物のコーンシュガーを精製し濃縮シロップにしたもの。砂糖の6倍もの甘さがあります。飲料以外にも多くの食品に使われています。体内のAGE化をブドウ糖の10倍の速さで進めてしまうと言われています。

  • アスパルテーム

カロリーオフのダイエットソーダや飲料に使われています。さまざまな種類のがんと関連があると議論が継続中。発がん性物質とされるホルムアルデヒドに体内で代謝され、食物への強い欲求をおこさせる元凶でもあると言われます。肝臓や腎臓への障害、細胞の遺伝子への影響、免疫機能の低下などを起こす心配があるとも考えられています。

  • スクラロース

ふつうの糖の分子を塩素で一部代替することで、発がん性物質とされるポリ塩化ビフェニルと構造的に同種の分子を生み出しています。スクラロース約15%は体内に貯蔵され、それが何をするのかどこへ行くのかわからないと言います。長期的な安全試験は行われていないのが現状のようです。

  • アセスルファムK(カリウム)

カロリーオフのダイエットソーダに含まれています。安全性に関する研究が少ないので、危惧されているのが現状のようです。報告される副作用としては、アセスルファムKの大量摂取が原因で甲状腺に良性のしこりができたとあります。

 

 

甘さを摂りたいときはこれを

(甘いものは控えた方がいいけれど、どうしても欲しいときの甘味料として)                                  

  • キシリトール

多くの青果に含まれる成分。グラニュー糖より甘く、インスリンへの作用は無視できるレベル。虫歯を防ぐことで知られています。体が消化になれないうちに食べ過ぎるとお腹が緩くなることがあります。

 

  • エリスリトール

果物や野菜にみられる天然の糖アルコール。砂糖の60%くらいの甘さに近いです。厚生労働省のエネルギー評価法によりエネルギー値が0キロカロリーと認められている糖質です。糖類の中で例外な性質を持ち、体内には吸収されるけど、代謝されないので尿や便にそのまま排泄されます。血糖値を上昇させることがありません。エリスリトールは体内にいったん吸収されるので、大腸内の浸透圧を高める作用が少なく、他の糖アルコールの甘味料に比べて下痢をおこしにくいと考えられます。成人の1日あたりの摂取量は40gまでとされています。

 

  • ステビア

砂糖の代用品で日本では長年使用されています。ステビアの葉から抽出されます。苦みもある甘さのため人によって好き嫌いがわかれるようです。安全な甘味料とされ、血中グルコース制御を改善し、糖尿病患者の血糖値の管理に役立つことが証明されています。

 

 

参考資料本

 

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Shiina

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この世界は知らないことが多くて、私には発見と驚きがあります。
いつも何が必要なことかを学んでいきます。
悩んで頭がぐるぐるしてしまうこともあるけれど、それをこえて、そして学んだことを報告していきたいと思います。
いつか、パラダイムシフトが起きることを願って行動し続けます。
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