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女性の方がなりやすい【肝障害】治したいなら肝臓デトックス!!!

 2016/11/25 健康
この記事は約 9 分で読めます。 328 Views
hiroyuki

こんにちは!

どうも、お酒大好きhiroyukiです!

私はよく飲みに出かけるのですが、女性の方と飲んでいるときにふと思ったことがあります!

女性って赤ワイン大好きですよね!!!

私としては、そんなに赤ワインばっかり飲んでて飽きないの!?

と不思議に思う点でもあります。

いったい何故、そこまで赤ワインばかりを飲むのか、、、

気になったので聞いてみました!

すると、「赤ワインはポリフェノールたっぷりだし美容にも良さそうだから、いつもたくさん飲んでるよー♪」

とのことでした、、、

たくさん飲んでも大丈夫、、、?

そんなことを考えているあなたに一言申し上げたい!

あなたの肝臓、、、ボロボロです!!!

そのままでは、壊れてしまいますよ!!!

そもそも、なんで赤ワインが美容に良さそうと言われているのかというと

赤ワインに含まれるポリフェノールが、活性酸素の働きを抑制し、動脈硬化の元になる悪玉コレステロールの酸化を抑える働きがあるからなんですね。

しかし!いくらポリフェノールが含まれていようとも、赤ワインがアルコールであることに変わりはありません!

飲み過ぎれば害があります!!!

肝臓の知識がない人は非常に多いですが、肝臓が壊れると人間は健康に生きていくことはできません!

しっかりと肝臓についての知識をもたないと、とんでもないことになってしまいます!!!

【知らなきゃいけない肝臓のこと】

肝臓は通称『沈黙の臓器』と呼ばれています。

たとえ強いストレスがかかったり、病気で弱っても休むことなく働き続けます。

だからこそ、なかなか異変に気付くことができません。

ちょっとした異変に気付いたころには病態がかなり悪化している!なんてこともあります。

さらに残念なことに、男性と比べて女性の方がアルコールによる肝障害を起こしやすいんです、、、

大好きなお酒、いつまでもおいしく飲み続けたいですよね!

だからこそ!肝臓の働きを理解して、効果的なデトックス方法を学んでいきましょう!

【肝臓の働き】

肝臓は人間の持つ臓器で最も大きな臓器で、数多くの機能をもっています。

肝臓の主な働きとして以下の3つがあります。

代謝

 食物から吸収した栄養分を体内で活用しやすい状態にして貯蔵します。

解毒

 アルコールや薬物、薬品などの人体に必要のないものや有害物質を排泄します。

胆汁合成

 食物の消化吸収を助ける胆汁を生産します。

食べたものがブドウ糖やアミノ酸などに分解され、生命活動のエネルギー原として供給されます。

筋肉や骨格や血液を作るのも、酒の酔いが時間の経過とともに解消されていくのも、この肝臓の働きのおかげです。

このように、肝臓は栄養を蓄え、有害物質を排出するなどの複雑かつ多彩な機能を500種類以上もっています。

肝臓の最大の特徴は、静脈、動脈の他に、『門脈』という血液循環路をもっていることです。

門脈は、すい臓、脾臓などの静脈とも繋がっており、胃や十二指腸、小腸、大腸などで吸収された栄養を肝臓に運ぶ働きをしています。

【お酒と肝障害の関係は?】

何故、アルコールが肝障害を引き起こすのか?と言いますと

実は、アルコールを分解するときには肝臓に大きな負担がかかってしまうのです、、、

それが毎日飲酒しているとなれば、肝臓がエネルギーを使い果たしてしまいます。

肝機能が弱っている状態のときに、また飲酒をすることでどんどん肝臓が弱ってしまうという悪循環ですね。

また、肝臓が弱っていると、肝臓から脂肪が代謝されなくなり脂肪肝になりやすくなってしまいます。

ちなみに肝臓にはシジミが良いというイメージが定番化していますがそんなことはありません!

たしかに、シジミの栄養は肝臓に良いものなのですが、肝機能が弱っている人にはNGな食べ物なんです!

なんと!肝炎を悪化させてしまう可能性があるんです!!!

これは知らない人も多いと思いますが、肝臓デトックスを行うためにも覚えておきたい知識ですね。

【何故、女性の方が肝障害になりやすい?】

これには女性ホルモンとアルコールに関係があります。

お酒を飲むことが大好きなあなたは特に要注意です!

実は、女性は男性の3分の2の飲酒量で肝障害を引き起こしてしまうんです、、、

これは、女性ホルモンの影響です。女性ホルモンのエストロゲンが、アルコールの代謝酵素を阻害してしまうのです。

そのため、男性よりも女性の方がアルコール性肝障害になりやすく、短期間に肝硬変に進行するリスクも高いとされています。

さらに閉経後は、エストロゲンが減少して太りやすくなるために、脂肪肝や非アルコール性脂肪性肝炎へ進行しやすくなってしまいます。

よく、『お酒が強い=肝臓が丈夫』と思っている人がいますが、それは間違っています。

お酒を飲んだ分、どんな人でも肝臓へ負担がかかっています。

お酒を飲む量の理想は、男性なら12合以内、女性やたくさん飲めない人は、その3分の2程度に抑えておきましょう。

【肝臓病になると現れる初期症状】

肝臓病の状態だと様々な症状が現れます。

これに気付くことが何よりも大切なのでしっかりと確認しましょう。

顔色が悪い

 顔の色がくすんだように黒くなります。

食欲不振

 吐き気がしたり、においを嗅いだだけで吐く。胃がもたれる。

体の痒み

 体が常に痒みを感じます。

手掌紅斑(しゅしょうこうはん)

 手のひらのまわりの部分が赤くなります。

尿の色が濃くなる

 尿が濃い褐色になります。便の色も白っぽくなります。

こむら返り

 足がつりやすくなります。

くも状血管腫

 上半身の胸周辺の皮膚にくも状に細かい血管が浮き出ます。

腹部の静脈が浮き出る

 門脈圧が上がり、腹部の静脈が蛇行して盛り上がります。

抜け毛、白髪が増える

 肝臓が弱ることで髪へと栄養が回らなくなり、毛が細くなり抜け毛や白髪が増えます。

ここまでが比較的軽い症状になります。

次から紹介するものは重症の場合に現れる症状です。

吐血

 食堂静脈瘤の破裂により、出血が起こり、血を吐きます。

肝性脳症

 有害物質が脳内に溜まり、意識障害を起こします。

黄疸

 白目の部分や皮膚が明らかに黄色くなります。

腹水

 おなかがひどく張って、苦しくなります。

下血

 黒色の便が出ます。

むくみ

 すねやくるぶしのあたりがむくみます。

以上が体に起こる異変です。

これらに心当たりがあったら要注意です。

後半の❿~⓯に当てはまる場合は急いで病院に行くことをお薦めします。

肝臓病になってしまっては大好きなお酒も飲めません!

次はお酒を飲むときに注意すべきことを紹介します!

NGな飲酒習慣!】  

NG

毎日の飲酒

毎日飲むことは控えましょう。最低でも週に2日の休肝日を作りましょう!

 

NGお酒でのストレス解消

嫌なことを忘れるためについつい大量に飲酒してしまうことがありますね?しかし、それが常習化してしまうとアルコール依存症になってしまう可能性があるので控えましょう。

 

NG赤ワインの過剰摂取

赤ワインに多く含まれるポリフェノールと言えば、抗酸化作用があることで有名ですが、だからと言って摂り過ぎは禁物です。赤ワインもアルコールには変わりないので肝臓の負担になってしまいます。

 

NG高カロリーなおつまみを避ける

お酒と言えば、焼き鳥や唐揚げなどのおつまみが欲しくなりますが、そのような高カロリーなものは避けましょう。野菜、魚介類、きのこ、白身の刺身などがオススメです。

 

NG締めのラーメンは絶対ダメ!!!

飲んだ後のラーメンは、胃、肝臓、腎臓に大きな負担をかけてしまいます!食べたいところですが絶対にやめましょう!!!

 

【飲みたいからこそ肝臓デトックス!】

いつまでもお酒を飲んでいたい!という方はしっかりと肝臓デトックスをしなければなりません!

そもそも肝臓デトックスって何?という方のために説明しておきます。

デトックスは解毒という意味で、肝臓に溜まった脂肪や老廃物などの余分なものを取り除き、肝臓を癒し、肝機能を向上させることです。

肝臓デトックスには食事やハーブ、運動などを用いた方法がありますので紹介します。

 

食事療法

良質なたんぱく質を摂る

良質なたんぱくを摂ることで肝臓の機能低下を防ぐことができます。良質なたんぱく質を含む代表的な食材は卵、牛乳、チーズ、ヨーグルト、鶏肉、牛肉、豚肉、レバー、いわし、まぐろ、あじなどがあります。特に魚類は、コレステロールを胆汁に変え、細胞膜をつくる働きをするタウリンが豊富に含まれているので肝臓の機能向上効果が高いです。魚は積極的に食べるようにしましょう!

 

糖質の摂取を控える

糖質は摂り過ぎると脂肪肝になるので、糖質を多く含むラーメンやスナック菓子の摂取は控えましょう!

また、果汁100%系のジュースも糖質を多く含んでいます。

 

ビタミンを摂取する

ビタミンは肝臓を働かせる潤滑油的役割を担っています。

肝臓が弱っている人ほどビタミンが欠如しやすいので野菜、海藻類、豆類、きのこ類などから摂取するようにしましょう。

 

抗酸化作用のある食べ物を摂取する

肝臓は常に活性酸素にさらされているので、トマト、にんじんなどの抗酸化力の強い食べ物を摂り、活性酸素を抑制しましょう。

 

塩分を控える

塩分の摂り過ぎは脂肪肝や肥満に繋がり、肝臓に悪影響を与えます。

なるべく、しょうゆを使わずにレモン汁で味を整えるようにしましょう。

食事での肝臓デトックスについて、細かい方法まで見たい方はこちらをクリック!

 

ハーブ

肝臓を癒すハーブ

肝臓を癒す効果のあるハーブにはタンポポの根、生姜、シナモン、ゴボウの根、トクサ、ウバウルシ、パセリの根、ジュニパーベリーなどがあります。

特にタンポポの根は肝臓を癒す効果が高いと言われています。

 

肝臓に栄養を与えるハーブ

肝臓に栄養を与えるハーブはマリアアザミ(ミルクシスル)、タンポポの根、コオウレン、アーティチョーク、ヨモギ、クロクルミなどがあります。

タンポポの根には癒す効果と栄養を与える効果のどちらも補う力がありますので摂取したいところですね。

 

ハーブを摂取する際は、ハーブティーなどにして摂取することがオススメです!

また、これらのハーブが配合されたサプリなども販売されているので、そちらを試してみるのもいいかもしれません。

 

運動療法

有酸素運動を習慣にする

飲みすぎや、運動不足による肥満は肝臓に大きな負担をかけてしまいます。

ですから、ウォーキングなどの有酸素運動を日常的に行い、体内をデトックスしていきましょう。

 

有酸素運動は20分を越えたあたりから脂肪燃焼効果がありますので、20分~30分行うことを意識しましょう。

脂肪を燃焼することで肝臓に溜まった脂肪も一緒に燃やすことができるので、脂肪肝などの予防になります。

また、日常的に運動をすることは代謝能力を向上させるので肝臓をはじめ、体内の老廃物や脂肪を体外に排泄することに繋がるのでデトックス効果がかなり高いです!

 

ちなみに、有酸素運動はウォーキング以外にも、ジョギング、スイミング、エアロビスク、サイクリングなどが含まれます。

あなたの得意なものを選んで、継続的に取り組むことが重要なポイントです!

 

【肝機能回復の現れ】

肝臓の機能が回復すると様々な効果を体感することができます!

呼吸がしやすくなる。

色が鮮やかに見える。

体が柔軟になる。

足が細くなる。

集中力が増す。

反射神経が良くなる。

勃起力の向上。

気分がよくなる。

その他メリットは多数ありますが、目立つメリットはこのようなものですね!

に関しては、旦那さんのEDでお悩みの方なんかには朗報なのではないでしょうか!

 

肝臓デトックスでここまでの効果が得られることは知らない人が多く、あまり意識されていないかもしれませんが、知っているだけでもお得ですね!!

 

【まとめ】

肝臓デトックスについてはご理解いただけたでしょうか!

アルコールと肝臓には深い関係があり、お酒を飲み過ぎれば、その分のダメージは肝臓に蓄積されていきます。

女性の方が肝障害になりやすいということは、まぎれもない事実です。

肝臓が壊れてしまえば、健康に生活することはできません!

大好きなお酒をいつまでも楽しむためにも、肝臓デトックスを意識して生活してみてはいかがでしょうか?

本稿を読んで肝臓デトックスについての意識を高めていただけると幸いです!

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もともと太っていましたが、自分で調べたダイエットを実践し痩せることに成功しました。その後はどこを鍛えればどんな体になるのか。ここを痩せるにはどうすればいいのかということを常に考えています。
女性でも簡単にできるエクササイズは実はとても多いし、女性の方が簡単に効果が出やすいエクササイズなどもたくさん紹介していきます!
簡単に効果が出るものばかりなので、実際に皆さん試してみてくださいね!

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