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アロマテラピーの魅力、とり入れ方、トリートメントとは?

アロマ

アロマテラピーはこの10年くらいですごく普及し、精油や植物性のオイルなどを取り扱っている雑貨屋さんもずいぶん増えました。良い香りにつられて精油を購入後、ちょっと調べてやってみたアロマテラピートリートメントにはまってしまったという人もいるでしょう。

 

それで、気がつくと、何時の間にかアロマテラピーの魅力に取りつかれ、本格的に足を踏み入れていたという人も多いはず。

 

筆者えむゆうはアロマテラピーアドバイザー資格を2002年に取得したのですが、当時、今ほどはネット環境が整っていませんでした。アロマテラピーの資格の種類も今ほどは多くなかったです。

 

まだアロマテラピーの情報が多くない時に、アロマテラピーを始めた感じです。「公益社団法人 日本アロマ環境協会」はまだ公益社団法人ではなかった時に資格をとりました。

 

しかし、何となく始めたアロマテラピーですが、ずっと役に立ち続けています。では、アロマテラピーの魅力、とりいれかた、トリートメントとはどういうことかを説明していきますね。

 

■アロマテラピーを14年やってきて思うアロマテラピーの魅力

アロマテラピーは普通の生活をより快適に送るために、とても役に立つ知識です。

 

  • 好きな香りを嗅ぐと気分がよくなる

アロマテラピーでは精油という自然の植物から採取した芳香油を利用します。この時、好きな香りだと、テンションが上がります。香水でも、好きな香水の香りを嗅いだら顔はほころんでいますよね?しかし、嫌いな香りなら、鼻を背けますよね?

 

そのように本能的な部分で楽しめるのがアロマテラピーなんです。更に、その時に好きだと感じる香りは、あなたの心身のどちらか、あるいは両方が欲している香りであるかもしれないということで、無視できない一面です。

 

  • 自分用の化粧水は自分の肌の状態に合わせて簡単に作れるようになる

 筆者えむゆうはアロマテラピーを始めてから、化粧水はほとんど買わなくなりました。ずっと自家製化粧水を使っています。今もそうです。

 

1.精製水50ml

2.グリセリン5mlくらい(小さじ1)

3.精油(主にラベンダー、ネロリ、ローマンカモミールなどを使う)

 

材料はこれだけです。えむゆうはエタノールに弱いので、エタノールは使いません。よって、作った化粧水はいたみやすいので、化粧水は作ったら3日以内に使い終わるくらいのごく少量で作ります。

 

  • 化粧品にかかるコストを低く抑えることができる

自家製化粧水は顔だけでなく、身体にも使います。精製水もグリセリンもどちらも安いです。精油は小さい瓶でも1000円前後ということでわりと高いですが、すぐになくなるわけではありません。

 

更に、使う精油を変えれば、違った化粧水を使っているような気分になれて楽しいです。自分でブレンドした精油を入れたら、自分だけの化粧水を作れちゃいます。

 

もちろん、家族が使う化粧水などを作ってあげている人も多いです。アトピーのお子さんがいるママなどは化粧水、乳液、クリームなど、色々な物を手作りしてあげたりしています。

 

  • 植物性のオイルに精油を混ぜて皮膚に塗るので皮膚がしっとりツヤツヤになる

     

     

    アロマテラピーの楽しさはこの植物性のオイルに精油を溶かして、それを肌に塗ってトリートメントするというところが特徴的ですね。

     

    このトリートメントというのはマッサージではないの?と思う方がいるかもしれませんが、これについては後でご説明しますね。

     

    このオイルを塗ることによって、肌がツルツルになります。乾燥気味の肌の人ですと、このオイルでのトリートメント後はかなり肌の調子が改善できるのではないでしょうか?

     

    また、オイルを使って、人間の暖かい手でトリートメントすることにより温かみを感じますし、安心感も得られます。

     

    また、トリートメントで血行もよくなるでしょう。

     

    • 体調がよくなる

    植物性のオイルでのマッサージや精油の香りや含まれる成分が、私たちの心身療法の調子を整える手助けをしてくれます。

     

    精油のチョイスがアロマテラピーのトリートメントを受ける人にばっちりと合っていて、精油も正しい使われ方をしていれば、体調が改善することもあるでしょう。

     

    ■アロマテラピーのとり入れ方

    アロマテラピーが気に入ってしまうと、それぞれ、気がついたら自分なりのとり入れ方をして、どんどん楽しんでいる人が多いです。

     

    特にアロマテラピー検定の勉強をしていると、テキストにアロマオイルの作り方、化粧水の作り方、みつろうクリームの作り方などが掲載されています。検定に合格するためにはそれらを覚えておく必要もあるので、楽しんで作ってみる人が多いでしょう。

     

    では、これからアロマテラピーをちょっと勉強してみようかなという人のために、具体的な楽しみ方をご紹介しますね。きっと、本格的に勉強したくなると思いますよ!

     

    • 香りを楽しむ芳香浴

     ティッシュにお好みの精油を1滴落として、その香りを楽しむだけでも芳香浴です。テンションを上げたい時、緊張をほぐしたい時、ぐっすり眠りたい時、それぞれに合った精油を楽しんで使ってみましょう

     

    。アロマランプ、ディフューザー、自家製アロマスプレーなど香りを楽しむ方法はたくさんあります。精油とたわむれましょう。

     

    • 自家製化粧品作り

     筆者えむゆうも説明しましたが、自家製化粧水の作り方はとても簡単です。慣れれば、自分の肌の状態に合わせてグリセリンの量を微調整したり、使う精油を変えたりできるようになります。スキンケアが楽しくなります。

     

    • 精油の成分を吸い込む吸入法

     熱湯を注いだマグカップなどに精油を数滴落として、その香りを吸い込むことで、呼吸器の調子を整えます。風邪などでノドがイガイガしている時など、ペパーミントやユーカリなどの香りを吸い込むとスッキリした感じがします。

     

    ただし、公益社団法人 日本アロマ環境協会では精油を飲むことは禁止していますので、飲まないようにしてくださいね!

     

    • お顔にスチーム

    上記の吸入法と同じ方法なのですが、マグカップではなく洗面器などにお湯を入れ、精油を数滴落とし、その湯気を顔に当てるようにします。湯気がしっかりと顔に当たるように、タオルをかぶり、湯気が逃げないようにしましょう。

     

    香りを楽しみながら、湯気でお顔の毛穴を開き肌と鼻から精油の成分を取り入れましょう。目はつぶり、ゆっくりとした時間を楽しみましょう。

     

    • お風呂に入れる沐浴法

    お湯に精油を入れて、立ち上がる香りを楽しみながら、ごくわずかの精油の成分も皮膚から取り入れるという方法です。これもとても簡単で、初心者向きですね。

     

    ちょっと慣れてくると、重曹とクエン酸と片栗粉と好きな精油を使って「バスボム」を作ることにはまる人も多いです。これ、精油のブレンドも楽しめるので、お子さんと一緒にバスボム作りもオススメです。

     

    いかがですか?どの方法も、ゆったりとした時間を楽しめるので、ストレス軽減にもオススメです。

     

    ■アロマテラピートリートメントとは何?

     

     

     

    アロマテラピートリートメントという言葉を初めて聞いた時、それはいったい何なのか不思議に思った人が多いでしょう。トリートメントだから、髪のトリートメントのことだと

    思ってしまった人もいそうですね。

     

    またはアロマテラピートリートメントというのは、ホホバオイルなどの植物性オイルに精油を溶かしたオイルを使う、「オイルマッサージ」に見えるけれど、何でマッサージという表現を使わないのだろうと不思議に思う人もいるでしょう。

     

     

    ではマッサージとはいわない理由は?

     

    理由は「無資格者によるあん摩マッサージ指圧業等の防止について|厚生労働省」によると、医師以外の人が「マッサージ」というものをする場合、「あん摩マッサージ指圧師免許」という資格を持っていなければならないことになっています。

     

    あん摩マッサージ指圧師免許が所持していなければ、マッサージを業として行うのは処罰の対象になってしまうのです。厚生労働省は無資格でマッサージなどを行うことを防止するために、都道府県等関係機構と連携しています。

     

    ですから、アロマテラピーの様々な資格を持っていても、「マッサージ」という表現は使いません。このことはアロマテラピー検定用のテキストに書いていますので、少しでも勉強をしたことがある人は知っているはずです。

     

    それに、アロマテラピートリートメントはマッサージというより、精油の混じった植物性オイルを「塗る」というイメージに近いものでしょう。ですから、アロマテラピートリートメントという響きは、それはそれでいいと感じていますが、いかがですか?

     

    ■まとめ

    アロマテラピーの魅力はいつの間にか自分の生活にしっかりと入り込んでいるというところかもしれません。正しい知識を身に着け、効果的に使えれば、生活の質を数段向上させることができるでしょう。

     

    【参照】

    無資格者によるあん摩マッサージ指圧業等の防止について|厚生労働省

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えむゆう

えむゆう

たくさんのことの興味がありすぎて、いつも時間が全然足りない、幸せなのか不幸なのかわからない人です。年を取っても、全然落ち着きません。流行り物、季節限定の物には飛びつかないと気がすみません。今までのところ、人生の1/7くらいアメリカで過ごしているので、1/7くらいアメリカ人気質が混じっているかもしれません。
出来るだけ皆さんに楽しんでもらえるような記事を書いていこうと思います!

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