乾燥肌を放っておいたら、スカートが穿けないボロボロ足に!

 2016/08/09 美容
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進行、慢性化してしまった乾燥肌はどうやって治すのが正解なのか!専門の方に聞いてみた!

 乾燥肌

 

私は高校一年生の時に初めて自分の肌の体質に気づきました。

それは「乾燥肌」

今考えれば部活動での日焼け、朝練で睡眠不足、お腹がすくので友達と買い食い。

健康に悪いことばかりしていたなと思うが、若さって偉大ですね()

特に生活に支障が出るわけではないだろうと思っていた…
 
異変は痒みから。

特に考えなく生活していたが、いつの間にかかゆみが慢性化していたのでしょう...

私は足が痒くなることが多くよくボリボリと掻いていました。

そのころ母に「そんなに掻くと痕になるわよ。クリームとか塗ったほうがいいんじゃないの?」

そんなことを言われていたが、そのころの私からするとそれは「面倒くさい」それだけだった。

ちなみに母は「女の子なんだから化粧なり肌、身だしなみは気をつけなさいよ」と少しいじわるっぽくいってくるタイプ。

 
しかし私の周りの友達は化粧もせず、部活ばかりしているタイプ。

もちろん私も。

そのためそういった知識はほぼ皆無。正直興味もなかった。

そんなことだから痒い時はボリボリ掻いていたんだと思う()

慢性化してしまった痒み

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とても痒かった記憶があるが、特にお風呂上りが酷かったの覚えています。

ナイロン、ポリエステルなどの服などは一切着れなかった。

 
今はお風呂上りでも平気で着れているので問題は「乾燥」だったんだと思う。

高校二年生に進級するころには痒みは毎日のように訪れた。

 
その頃から寝てる間にも掻くようになり気付くと服に血がついてる事もあった。

これにはさすがの母も「いい加減に肌のケアもしっかりしなさい。そんなことだから彼氏もできないのよ」なんて言われたりもした。

その時の言葉には少しカチーンと来て「おばさんと違って若いから大丈夫なんです~」と憎まれ口をたたいたのを今でも覚えている()

 
でも母はそんな私にボディケアクリームを買って来てくれた。

匂いはあまり好きではなかったけど()

それでもつけることで痒み自体は引いていた気がする...

 
私は「ありがとう」も言わなかったが、あの時母の注意がなければ、私の肌は乾燥でひどいことになってしまっていたのかもしれない。

それで乾燥は治まりしばらくは痒みとは無縁だったのだが...

 

高校を卒業し念願の一人暮らし

私は高校を卒業し就職。それと同時にしてみたかった一人暮らしを始めました。

そこで気付くのですがやっぱり自分一人で働きながら家事をすべてこなすのは大変なことですよね()
 

いつの間にか仕事に追われ、家での家事に追われ自分の事がないがしろになっていっていました。

もちろん肌のケアが出来てはいませんとなると、怖いのはやっぱり乾燥肌。

私は高校生の時の乾燥肌に、またなりつつあったのです...
 

乾燥肌の再発

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日に日に増していく痒み。

しかしケアをしようにも、会社に慣れるので精一杯。
 

私はケアどころか帰ったらすぐにお風呂に入りテレビを見ながら寝落ちしてしまうような生活を繰り返していました。(だらしない...)

しかも土日も特に何かするわけではなく、たまった洗濯物の洗濯。家の掃除。終わればゴロゴロして一日を終える、なんとも自堕落な生活をしていました...

 
そんな生活をしていると自分のケアに関して痒くても掻かないようにしていたはずがいつの間にかボリボリ

 
気付けば肌がボロボロになっていた。

しかし女性であるにも関わらず、怠惰な生活をしているうちに気にならなくなっていたのです。

しかし、そんな私にも春が…!

社会に出て始めての「春」が来た!!

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会社ではついていくことに慣れ、ある程度余裕が出来るようになっていました。

相変わらず家ではだらしないのですが()

そのため会社の同僚や先輩方と食事に出かけることも増えてきました。

中でも同期のHさんとは特別お出かけするようになっていました。
 

そしてついに告白されました。

 
H
さんが「私さんて、好きな人いるんですか?」

特にいないことを伝えると「僕と付き合ってもらえませんか」と誠実な告白を受けました。

最初は考えさせてほしいと伝えるのですが、それから妙に意識したりドキドキしたりするようになっていました。

そんなこともあり無事に付き合う事になったのです。

それからは楽しいことが多くなりました。

 
休みの日は出かけて、遊園地やショッピングにもたくさん連れて行ってもらいました。

しかし付き合ってひと月くらいしたときに言われたのです。

「私さんてスカート穿かないんだね、似合うと思うんだけどな」
 

私がスカートをはけない理由

突然の指摘でした。

私は乾燥しやすく肌が荒れ、カサカサで掻いていました。

そのため足がボロボロだったので、スカートをはくことが出来なかったのです。
 

会話ではあまりスカートは好きではないと伝えましたが、実際はそうではありません。

私だってはきたいんです。可愛い恰好をして「可愛い」といってもらいたいのです。

しかしその前に立ちはだかるのはこの掻き痕のある足でした。

 
私は決意しました。

「この慢性化してしまった乾燥肌を治す」

そこでまず病院で診てもらう事にしました。

 

乾燥肌は一年中

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私は病院で皮膚を掻いてこうなったのと、乾燥肌に悩まされていることを伝えました。

すると

「乾燥肌というのは、時期や季節的なものではありません。」

「実は乾燥というのは一年中。毎日ケアしなくてはいけないものなんです

ちゃんと毎日ボディクリームなど塗っていますか?」
 

私は足以外は、冬しか乾燥しないので
 

「いえ、塗っていません。冬はやっていましたけど...

基本的には乾燥って冬だけではないのですか?」

 

「そういう認識の人が夏などにケアを怠り、乾燥が慢性化するんですよ。」

「さらに乾燥するととても痒くなりますよね?それって掻くと肌のバリア機能が著しく下がるのです。」

 

「バリア機能ですか?」

 

「そうです。肌には紫外線などから肌を綺麗に守るためのバリア機能があります。

肌を掻くという事はバリア機能を自分で剥がす。そういう事なのです」

 

「では掻かなければ治るのですか?」

 

「そうですね...じゃあ絶対に掻いてはダメです。そういって実行できる人はいるか?といえばそれはいません。

痒みは無意識に働きかけます。特に意識していないときに普通に掻いてしまうのが人間です。睡眠時は特にそうです」

 

「寝ているときが一番掻いてしまうという事ですか?」

 

「その通りです。しかも無意識で掻いてしまっているため加減はなく肌も痛めたい放題ですね。

ちなみにそうなってしまうとそれは乾燥ではなく。私たちは皮膚疾患といいます。

つまり私さんの場合、もうそれは乾燥肌という症状を生み出してる皮膚病という訳です」

 

特に意識していなかったのですが、ショックが大きかったのを覚えています。

「乾燥肌ではなくて皮膚病なんですか...

これはどうやって直したらいいのですか?」

 

「まずは乾燥から来る痒みの悪循環をなくさなくてはいけないでしょう。

なので軟膏を出しますのでまずは傷を治しましょう。

そのあともボディクリームで継続的にけあをしてください。

今では多くの種類があるので自分の肌に良く馴染むものを選ぶことが大事なので、自分に合うボディクリームを探してください」

 

「わかりました。毎日塗れば跡も残らないようになりますか?」

 

「もちろんです。今現在では肌のターンオーバーも周期がくるってしまってはいますが、継続することで必ず良くなりますよ

それでは軟膏を出しますので、忘れず塗ってくださいね」

 

私がこのとき思ったのはなんでしっかり自分でケアしなかったのだろうか...

学生のころにケアしなさいよと言われていたのに...

後悔の念でいっぱいでした。

 

自分に合ったボディクリームとは...

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とにかく「足を治したくて」「スカートを履いた姿を見せたくて」「可愛い、似合ってる」と言ってほしい一心で私はクリームを探し始めました。

 

今考えるとこれが一番苦労した気がします。

 

「ボディクリームは毎日塗り続けることが大事」これを満たすのは少しばかり大変なんです。

 

 

これは人によりますが、私はベタベタとした感触がずっと肌にあると気になって仕方ありません…

それが衣類に付くと汚れにもなりますし、痒みの原因にもなります。

 

ちなみに私がボディクリームを塗ることを怠っていたのは、ベタベタが原因なんですけど...

 

私が自分に合ったボディクリームを探すのが一番大変だった、といったのはこれが原因なんです。

色んなものを試してみたのですがベタベタするボディクリームばかりで…

 

自分に合うボディクリーム?

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私の誕生日にエステの割引券が届いたのです。

これはいい機会だと思い、私は行ってみることにしました。

 

実際に行ってみてエステを受けながらいろんなことを聞いてみました。

もちろん病院でも聞いてはいるのですがやっぱり聞きたくなることは効いてみるべきだと思うからです。

 

「この私の肌は皮膚病という事になるのでしょうか?」

 

「そうですね…乾燥が凄いですね。

これだとただの乾燥肌とは言えないかもです...」

 

「そうですか...やっぱりこういう症状でエステに来る人は多いのですか?」

 

「はい。乾燥が原因だと気づいていない人もいるくらいなんですよ?

女性は毎月生理がある分、それが原因で肌が荒れているんだと勘違いしてたいしてケアしないんですね?

その結果どんどん乾燥が悪化していくサイクルが出来上がってるみたいです」

 

「生理で乾燥が悪化してしまう事はあるんですか?」

 

「基本的に生理はホルモンのバランスが大きく変化する変わり目になりますので、肌にはやっぱり影響は出ますよね。

それでも乾燥肌に関して一番は、毎日のケアを怠る人が多いというのが実際のところですね。」

 

「やっぱり毎日の肌のケアは必須ですよね?」

 

「それはそうですよ!実際にケアしてる人はエステに来る必要も無いくらいに肌がきれいですからね()

 

これが決め手でしたね()

エステティシャンの方の肌の綺麗さと比べてひどくがっかりしたのを覚えています...

「そうですよね()ちなみにボディークリームって使ってますか?」

 

「もちろん毎日使ってますよ?化粧水も毎日塗っていますよ。

もしかして使ってないんですか?」

 

「はい…化粧水は使っているのでが、ボディクリームどういったものがいいのかわからなくて...

色んなものを試しはしたのですがどれもパッとしなくて...」

 

「ボディークリームは種類が多いですからね()

ちなみにですけど、香りとかある方がいいですか?」

 

「私はニオイに敏感なので香りがない方がいいですね」

 

「じゃあ私が使っているクリームと同じものを使ってみてはどうですか?私も香りがない方がいいので...()

実際に寝るときとかはさすがにきついですから...ちょっとまっててくださいね」

 

そういってエステ方は奥に入っていきました。

正直何か押し売りされるのではないかとヒヤヒヤしました。

なんか聞いたことありますよね?こういうの()

でも実際は私の杞憂に終わりました。

 

「これなんですけど、

少し手に塗ってみますか?」

 

そういって手に取り私の手に少し塗ってくれました。

「すごい伸びますね!」

塗ったときも肌に違和感なくなじむものでした。

 

「ですよね?私もこれはお気に入りでずっと使っているんですよ!

結構ボディークリームってベタベタしたものが多いじゃないですか?

それで塗りたくないって人が多いんですよ?私もそうでしたし()

 

「私もベタベタしたやつはあまり使いたくないですよ()

なんかつかってて気になりますよね?」

 

「でもこれはいい感じだと思いませんか?

結構私はサラサラな方だと思うんですが」

 

「はい。とてもいい感じです!使っていて違和感ないですね()

 

「ですよね!もし私結構使ってしまってあまり入っていないのですがこれいりますか?」

 

「良いんですか?ありがたくいただきます!」

そしてエステを終えて考えてみると…

いただいたのは良いものの本当に効果が出るのだろうか...

あれだけ塗った跡あっさりしていると、他のクリームがベタベタしているものが多いあまり効果があるのか気になる...

 

海に行く?早く治さなきゃ...

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気持ちの問題ではありますが、本当にこのボディクリーム治っていくかどうか不安にはなります。

実際にここで治すためには、買い続けなくて見ないとわからないでしょう。

 

さらにそれで効果が出なければ夏が過ぎてしまったらスカートを見せる機会もなくなりますし...

実を言うとHさんと海に行こうと約束もしているものですから...

 

簡単に言うと失敗したくないんです。

時間がないけどミスはできない...こんな時ありますよね?

 

自分のボディクリーム探しで時間をかけてしまったのもありますが、私には時間がありませんでした()

失敗したくはないけど、今から探しても自分に合ったものが見つかるかどうか...

そう考えた結果使い続ける事にしました。

 

エステティシャンの方からもらったクリームは1週間でなくなってしまいました。

でもなんとなく聞いているような気はします...

これも気持ちの問題だったのかもしれませんが...

 

そして海に。

結局もらったクリームを使い切った後、私は同じものを買っていました。

しかし効果はあったみたいです。

 

実際に海に行くまでに完治はしませんでした。

皮膚病になってるとまで言われたのですから当たり前といっては当たり前なのですが。

もしかしたらこんな足を見たら...

なんて嫌なことを考えもしました。

 

どうしてしっかりとケアをしていなかったのだろう。

この後悔は今までで一番大きいものとなっていました。

Hさんになんて言おうか迷いながらも正直に説明することにしました。

 

でも帰ってきたのは意外な言葉でした。

「仕方ないよ!忙しいもんね。でも僕のために努力してくれたのは素直にうれしいよ。」

私の方がうれしくて言葉に詰まりました。

 

もとはといえば自分が怠けたせいでこうなってしまったのですから...

しかしそんな私を彼は受け止めてくれたのです。

その日は恥ずかしかったけど彼のおかげで楽しく海で遊ぶことが出来ました。

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結果的に私は運が良かったのだと思います。

私にこれを教えてくれた、エステティシャンの方とは今でも連絡を取ってお茶に行ったりしています()

 

ボロボロ足のその後...

その後私の見るに堪えなかった乾燥ボロボロ足も1か月もしないうちに治りました。

痕が消えるにはもう少しかかりましたが()

結果的に私は小さなことから必ずこつこつと、やらなければいけないという事を学ぶ機会になりました。

 

なので女性のみなさん

私みたいな怠け者はあまりいないとは思いますが、しっかり手入れしないと私みたいに後で後悔しますよ...

女性であるのだから美しく在りましょう!

 

まだ自分に本当の意味で合うボディクリームを見つけていない人はこれを使ってみてください。

私が使っているのは「ロペクチン」という保湿クリーム。

アメリカのカリフォルニア州にある皮膚科学研究所で、放射線療法や抗癌剤治療の副作用である酷い肌トラブルに悩む癌患者の方でも使える保湿クリームとして開発されたもの。

アメリカでは、OTC医薬品(一般用医薬品)扱いの為、薬局でしか購入できませんが、日本では化粧品とし許可されているので、ネットで購入ができるんです。

 

ロペクチンはちょっと高めですけど、少量でも伸びがよく、塗ったあとサラサラしているので違和感がなく使えます。

他のクリームで失敗するのはもうこりごりな人にはこれおすすめです。

くわしくはこちら

→炎症肌にも使える保湿クリーム
「ロペクチン」

 

 

 

最後に

私は自分のケア不足でかなり苦労しました...

自分で蒔いた種なのですが、後悔しその倍悩みました...

自分の肌のケアはしっかりと自分でしましょう!

これから肌の露出が多くなる時期です!

 

女性としては自分の魅力の出しどころでもありますのでしっかりケアして魅力を振りまきましょう!

 

え?その後彼とはどうなのかって?

皆さんのご想像にお任せします!

大体こういう場合は...ね()

それではここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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