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近年増加傾向にある乳がん、基礎知識と自己診断の重要性

 2016/10/13 健康
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現在、日本の乳がんの患者は年間に4万人と推定されています。

乳がんは女性だけの病気と思われがちですが男性の患者も存在します。しかし比率でいえば圧倒的に女性が罹るケースが多く、子宮ガンと並んで女性特有のガンという認識が強い病気といえます。

乳がんとは乳房の付近に集中している乳腺に悪性の腫瘍が出来てしまう病気で、近年では急速に罹患者が増えているガンです。

本稿では乳がんについて原因や症状などの基礎的な情報を解説します。

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乳房の仕組みと3種類に大別される乳がん

 

乳がんはこの乳腺にガン細胞が発生することで発症します。

ガン細胞が乳腺の中にとどまっている状態を【乳管内がん】、ガン細胞が乳腺の膜を破って外に出ている状態を【侵潤がん】と呼びます。

さらに乳管がんが乳頭に達している状態を【パジェット病】と呼び、乳がんは主にこの3種類に大別されます。

乳がんは発生するガン細胞の性質が様々で、ガン細胞の活動が活発なものからそうでないものも存在し、症状の重さに個人差が激しいという特徴があります。

ガン細胞の早期発見が大切

人間の身体は実に37兆個という膨大な数の細胞で構成されています。

その細胞の1つ1つが正常に働いているのですが、ある時細胞の働きに異常をきたす時があります。それがガン細胞です。

ガン細胞は以前までは正常な細胞であったため脳はそのように判断でして通常細胞のように増殖を促してしまいます。これがガンの進行です。増殖したガン細胞は別の臓器にも発症してしまうことがあります。これがガンの転移です。

ガンの進行と転移を放っておくと、いずれ身体中の臓器に転移してしまう可能性もあります。そうなると治療は困難です。

ガン細胞が転移した臓器は機能不全となってしまいます。そのため主要な臓器が機能不全になり、死に至る。そのためガンは死亡率がとても高い病気です。

逆に考えるとガン細胞は発生した直後にそれを発見し、進行や転移する前に切除してしまえば、現在の医療技術なら完治はさほど難しい話ではありません。

以上のことから、ガンは早期発見がとても重要になります。

今後も医療技術が進み、ガン細胞が容易に発見できるようになれば近い将来、ガンはさほど怖い病気ではなくなるはずです。

ちなみに乳がんはその発症部位やリンパ腺の流れから、肺や肝臓に転移する可能性が高いとされています。

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乳がんの自己検診

 

もちろん婦人科に受診して検診するのが確実ですが、小まめにセルフチェックする習慣を身につければ早期発見につながる可能性は高くなります。

乳がんの自己検診は生理後、四日目か五日目くらい行うのが適切です。

鏡の前に立って自身の乳房を調べてみましょう。

左右の乳房の大きさに変化はないか?(左右の乳房の大きさに多少の違いがあるのは珍しいことではありません。)

普段から乳首の色を覚えておき、短期間で色に変化がないか?

乳首の皮膚に不自然なへこみがないか?乳房にしこりがある場合は不自然なへこみかたをする場合があります。

この目視によるにチェックで両手を下げた状態と両手を上げた状態で行いましょう。両方の脇の下に指を当ててみて、しこりがないかもチェックしましょう。

乳がんは乳腺に発症し、発症した場合は独特のしこりが発生する場合が非常に多いです。乳がんによる乳房のしこりに痛みは感じない場合が多いですが、個人差があります。

月に一度、生理終わりから4、5日後に乳房にしこりがないかをセルフチェックするといいでしょう。

 

乳がんの完治から7年後に転移したケース

2014年に、ある女性は7年前に乳がんが発見されましたが幸いにも早期発見だったために完治できました。

しかし最近になって再発が発見されてしまいました。

7年前の最初の乳がんが発見された時は乳房に違和感を覚えて受診し、発見となりました。

しかし今回の再発は背中に痛みを感じで受診したところ、乳がんの再発の発見となりました。

その女性は、最初は腰痛が出たのだと思い整骨院を受診したのですが、整骨院の電気治療でも痛みは改善されず、国立の大学病院を紹介され、そこで初めて7年前の乳がんが背骨に転移したことが判明しました。

その後、その女性は放射線治療と抗がん剤治療によって症状は改善しましたが、現在でも定期的な治療は続いています。

早期発見出来て治療も上手くいったのにも関わらず、7年も経ってから転移が見つかったという例です。

乳がんの早期発見例はほとんどが自己診断によるものです

乳がんは近年になって患者数が増加傾向にあるガンです。罹患者のほとんどが女性ですが、男性が罹患することもあります。

乳がんが発症している場合は乳房に独特のしこりをできます。多くの場合は触っても痛いと感じることはありません。そのため大きな病気であると気付きにくく、発見が遅れてしまう例が多いです。

乳がんはガンの中でも乳房のしこりという比較的わかりやすい症状が起こるため、正しい知識さえ身につけていれば自己診断で早期発見につながりやすいガンです。

多くの早期発見例は自己診断による乳房の違和感での受診であることがわかっています。

本稿がそのきっかけとなれば幸いです。

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Y・takizawa

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美容とは身体の外側からも内側からもキレイになるように努力し、自身を磨きあげることだと考えます。
特に身体を内側からキレイにすることは美容の本質であり、身体と共に精神に対するヒーリング効果が期待できます。
身体を外からも中からもキレイに磨き、それが幸福感につながり毎日笑顔で過ごせるようになる、これが理想の美容道である。
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